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天津・向 『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について』書評・レビュー

どうも、みなキングです。

 

また面白かった本があったのでご紹介します。

天津・向

『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について』

評価点はこちら

評価:★★★☆☆

 

 

まず

 

タイトル長ぇーーーよっ!(⌒-⌒; )

 

それだけ言っておきます。

 

天津といえば『あると思います!』のエロ詩吟をやってる木村の方が有名ですが、僕は元々、向の方が好きでしたね

でも、この本は昨年9月に発売でしたが、全く存在は知らず

キンコン西野氏が紹介してたのを見て知って

『何でテレビでも露出の少ない天津・向がこんなに稼げてるんだろう?』と

興味を持ったことでした

オタクなのは知ってたんで、それ関係のイベント出演が多かったのかな〜というのは想像できましたが。

では、内容に入ります。

印象的だったのは以下の4つです。

 

・エロ詩吟はアドリブから産まれた

天津は向がネタの大枠を作り、2人で話し合って完成させるスタイルらしいですが

エロ詩吟はラジオのコーナーの1つから産まれました

ただ、当初はエロではなく、ただのあるあるをやってましたが、あるあるが弱すぎて地獄的に滑っていたとか‥

それを見兼ねた麒麟・川島が『お前、何か好きなものないんか?』と聞いたら

『スケベな事です』と答え、ど下ネタをであるあるを放り込んだら大爆笑!

それをラジオでやり続けてたら色んなとこからオファーがきて、最終的にレッドカーペットで注目を浴びて全国区になったようです

その後はよくあるコンビ格差が産まれ、売れてる片側だけ呼ばれる状態でなぜか相方を恨み、上手くいかない状態が続いたようです。

 

・最高月収はどん底時の10倍へ

京進出してしごともあまりなかった天津でしたが、木村の活躍で9万円ほどだった月収は10倍に跳ね上がったようです

本来ならここで相方に感謝しなければいけない所ですが、以前までは『向は頑張ってるのに』『向はおもしろいのに』と言われていたのが、『木村くんおもしろい』『エロ詩吟すごいよね』って言われるようになり劣等感を感じていたようです

そんな売れてしまった相方への復讐のためにピン活動を頑張ってたそうです。

 

・お客さんがエロ詩吟を期待しているにも関わらず、エロ詩吟に触れない漫才をして大失敗

大吉先生に楽屋に呼ばれ、お客さんが期待してる部分に触れて漫才に入るよう言われたそうです。僕も好きでよく劇場に漫才やコントを観に行く事がありましたが、やはりテレビでいまやってる人気ネタを観たいんですよね〜

お客としてはそれをやってくれると思い、お金を払ってわざわざ劇場まで足を運んでるわけですからね

 

・好きという事を口にするのは大事

向は4コママンガが好きで月に21冊の4コママンガ雑誌を読んでたらしいですが

自分ではなんてことも無い当たり前の事でした。

でも、普通の人からしたら雑誌を毎月21冊よむだけでもすごいし

4コママンガが21冊あることも知らないですしね。

結果、4コママンガが好きだと言い続けたら先輩のライブや

人志松本の○○な話』に呼ばれたそうな。

僕の友達にもめちゃくちゃ野球(特に阪神)に詳しい人がいて

僕らは1985年生まれなんですが、その年のバース岡田掛布は当たり前で

それ以降の阪神とか野球も詳しいんだけど

その人は好きで観てるだけで何も特別ではないんですよね

でも、周りから見たら異質なんです

それをSNSなどで上手く発信していけば、これからの時代は何でも仕事になってしなうかもしれませんね(^.^)